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国立天文台ハワイ観測所 すばる望遠鏡
1948年以来、アメリカのパロマー山天文台のヘール望遠鏡は5.08mの1枚鏡の主鏡を持つ
世界最大の望遠鏡でした。 1999年、約50年の沈黙を破ってそれまで不可能とされていた
8.2mの主鏡を持つ日本の 『すばる望遠鏡』 がハワイ、マウナ・ケア山頂(4,139m)に誕生した。 

私は、完成した当時のNHKの特集を見て感動したものだ。 ヘール望遠鏡が約半世紀も
世界一の大きさを保ってきたのは、主鏡の大きさが1枚鏡では大きいとガラスが厚くなり、
自重で歪んでしまうためでしたが、日本がそれを克服できたのは、主鏡を薄くし、コンピュータ制御で
261本のアクチュエーターにより傾けたときの鏡の精度を保つことを実現できたたからです。

それ以来、数々の新しい天体を発見してきたすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡、
日本がアストロノミーの分野で誇ることのできる素晴らしい望遠鏡を、ついに肉眼で見ることができました。


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by halfmonth | 2008-11-09 21:12 | 科学